ミャンマー不動産投資のリスク
ミャンマーでの不動産投資をする上でのリスクを解説します
現在ミャンマーでは、残念ながら外国人が不動産を購入することはできません。そのため、物件購入はノミニー(名義貸し)契約となります。
外国人である我々が本人名義の不動産を得るためにはコンドミニアム法の改正を待つこととなります。 来年ごろを目途に法改正が行われるのではないかという情報も耳にしますが、民主化の流れの中で急激に変化するミャンマーでは、正確な時期を推し量るのは難しいかもしれません。
しかし、ヤンゴンで着実にビジネスを展開してきたホワイトベイなら、信頼できるミャンマー人パートナーとのノミニー契約が可能です!
また、弊社では現地日本人弁護士事務所との提携による法人を活用したリスク回避できる契約もアレンジし、安心して不動産投資を行って頂けます。
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ミャンマーで「改正コンドミニアム法案の審議」が始まりました
外国人である我々が本人名義の不動産を得るためにはコンドミニアム法の改正を待つこととなりますが、いよいよその法案の審議が2014年5月28日からの国会にて始まりました。
今回の改正法案で注目すべきポイントは、以下の2点。
(1)条件付きで外国人へのコンドミニアムの販売を認める
(2)外国人へはコンドミニアムの6階以上部分の販売のみを認める
この法案が通った場合、近い将来外国人のコンドミニアム購入が可能になると予想されます。一気に不動産売買は活発になり今以上の値上がりが期待できることは間違いありません。裏を返せば、この改正法案が通る前の今こそ、ミャンマー不動産投資の絶好のチャンスと言えるでしょう。
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